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2006年 05月 31日
天から降りた天使に、神様は鎧を投げてよこした。 天使はそれを骨董屋に売って、金を作った。・・・ベルリン天使の詩の...
2006年 05月 30日
夕陽が傾きかけた時間。あたりを包む光線がイエローオーカーに変わり始める。 浜には、ちらほらと散歩する人たちもいる...
2006年 05月 29日
浜に立っているサーファーまでの距離、およそ150m。結構遠い。 ドーム球場のスタンドから、マウンド上を見ているよ...
2006年 05月 28日
今日の七里は、サーフィン大会の日だ。ドンピシャのうねりが次から次に入ってくる。 出場するサーファーさんは、自分の...
2006年 05月 27日
リーフが剥き出しになるほど、潮が引いた海。 週末のせいか、波のわりにはサーファーの数が多い。 雨は時々激しくな...
2006年 05月 26日
なんとか曇り空のまま持ちこたえた、薄紫色の空が拡がっている。 波も静かな海にはサーファーもいない。 海に遊びに...
2006年 05月 25日
朝の5時。力強い朝陽が輝いていた。 先程まで降っていた雨で、駐車場のアスファルトはまだ濡れていた。 こんな早い...
2006年 05月 24日
午後からは雨が降るらしい。光のある午前中のうちにスケッチを描こうと、浜に行った。 午前8時半過ぎ。今日はいい波が...
2006年 05月 23日
明日(5/24・水)の朝日新聞、神奈川県版に 亀山の記事が掲載されます。 ぜひ、読んでくださいね〜。 (と、...
風に向かうと息が出来ないくらいの、強風が吹いていた。 少しでも耐えられる場所にと思い、ファーストキッチンの前に行...
2006年 05月 22日
強烈な海風が吹きつける荒れた海で、ショートボーダーが波と格闘していた。 夕方になってちょっといい感じになった空と...
2006年 05月 21日
夏のような日差しが、戻ってきた。夕方の浜には、たくさんの人がいた。 いつものサーファーさんは、朝、4時からずーっ...
2006年 05月 20日
雨をよけるためにクルマを出したはずだった。 浜は、強烈な海風。アスファルトが、流れる雲の陰と太陽の光でゆらゆらと...
2006年 05月 19日
台風から送り込まれる雨雲は、やはり熱いのだろう。 雨が上がりかけた、浜は蒸し暑く、乾き始めたアスファルトから湯気...
2006年 05月 18日
今日のような雨で波も無い日に、七里の浜を訪れる人はほとんどいない。 この駐車場にも、クルマなんてほとんどいない。...
2006年 05月 17日
かろうじて持ちこたえている空。ほとんど波の無い海。 そんな海にも、女性サーファーが1人。・・・・沖を見つめて波待...
2006年 05月 16日
パープルの雲と水平線が、水筆でぼかしたみたいに溶け合っている海で、 ひと組のカップルらしき、二人のサーファーが浮...
2006年 05月 15日
午前四時に目が覚めた。夜明けが始まろうとしていた。 海に向かった僕を迎えてくれたのは、オレンジで大きな海に映る月...
2006年 05月 14日
西の空が、虹のような不思議な色をたたえていた。 黄色とも、ウグイス色とも言えない海に、いろんな色の板やスーツのサ...
2006年 05月 13日
雨の駐車場。正面階段の横にクルマを止めた。そして海に向かうサーファーを描いた。 ブログ用に写真を撮ろうと、サーフ...
画家・亀山和明・鎌倉七里ガ浜を描いています。
週末14日からは稲村ヶ崎DAKOTA.. 今度...