地震の夜。


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地震のあと、子供を迎えに行き、その足でデイジーに向かう。
海の前には人だかりが出来、異常に波が引いた海は「津波」の前兆を示していた。
海沿いに住むスタッフと隣人を乗せ、高台の我が家へ向かう。

停電の我が家でランタンの光を頼りに食事を済ませ
やや落ち着きを取り戻した夜、2人を送り届けた。

帰り道、江ノ島の上に輝く三日月を見ながら海沿いを走った。

いつもなら安らかな気持ちになる光景も、
今日は少し怖くも感じる。

家族が待つ家に戻り、無事に感謝し、
未だ困難な人たちの無事をお祈りした。



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Commented by aya at 2011-03-12 19:30 x
亀山さんのご自宅も停電していたのですね。
私は何もストップすることなく、
いつも通りであることが幸せだなと思いました。

今回は身近な方のご家族の連絡がつかなくなっていて
その方の気持ちを思うと本当に辛いです。

これ以上被害が拡大しないことを願うだけです。
Commented by かめやま at 2011-03-12 20:15 x
>ayaさん

停電くらいは、今の状況を思うとかすり傷みたいなもので・・。
ご家族や、大切な人と、連絡がつかない人たちのことを思うと
本当に胸が痛みます。

今は、覚悟を持って現実と向き合う時なんでしょうね。
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by tortoiseroom | 2011-03-11 23:49 | 絵描きの言葉 | Comments(2)

画家・亀山和明・鎌倉七里ガ浜を描いています。


by tortoiseroom
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