あのときの記憶



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4年前
震災の前日は今日と同じような
太陽が海に眩しい日だったようですね。




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その日のブログには
「光溢れる午後」とだけ記してある・・。


特に何かを書き記すでもなく
何事もないまったりした日だったのかも知れません。







翌日にそんなことが起こるなんて
まったく想像する由もなく。
そして迎えた
3月11日。
「地震の夜」と題されたブログには
こんな記事が記されていた。




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「地震のあと、子供を迎えに行き、
その足でデイジーに向かう。
海の前には人だかりが出来、
異常に波が引いた海は「津波」の前兆を示していた。
海沿いに住むスタッフと隣人を乗せ、高台の我が家へ向かう。
停電の我が家でランタンの光を頼りに食事を済ませ
やや落ち着きを取り戻した夜、2人を送り届けた。
帰り道、江ノ島の上に輝く三日月を
見ながら海沿いを走った。
いつもなら安らかな気持ちになる光景も、
今日は少し怖くも感じる。
家族が待つ家に戻り、無事に感謝し、
未だ困難な人たちの無事をお祈りした。」


・・・・・・・・・・・


この時まだ僕は
自分が生きるこの国の「良心」を
まだ、信じていた。



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by tortoiseroom | 2015-03-10 21:28 | 絵描きの言葉 | Comments(0)

画家・亀山和明・鎌倉七里ガ浜を描いています。


by tortoiseroom
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