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2006年 03月 31日
サーファーは、海というキャンパスに作品を描いているんだ。 でも、それはモノの数秒で消えてしまうじゃないか。 写...
2006年 03月 30日
絵を描いているとき、結構関係ない事を考えていたりする。 今日は、スケッチしながら「宅配ピザ」のキャッチフレーズを...
2006年 03月 29日
予報に反して、海からの南風が吹いていた。 サーファーさんにとってもあまり楽しめないコンディションらしい。 もう...
2006年 03月 28日
南風が吹きつける浜に行くと、なじみのラスタ帽さんがいた。 差し入れてもらったビールを飲みながら、夕陽が傾くのを待...
2006年 03月 27日
七里に何かのロケ隊が陣取っていたので、久しぶりに鎌高前に「出張」した。 鈍いオレンジ色の空に江ノ電用の電線がシル...
2006年 03月 26日
今の季節、七里で見る太陽は沈んでいく途中で江の島の真上を通過していく。 僕が描き始めたときは、まだ少し左側にいた...
2006年 03月 25日
暖かい太陽が海を眩しく光らせる。たくさんの人たちが海を楽しんでいる。 小さな子供を連れた家族連れ。ガイドブックを...
2006年 03月 24日
七里ガ浜〜稲村ケ崎の線路沿いにOPENする小さなギャラリー 「studio LUAU<ル・アウ>」で、展覧会を行...
雲がいい表情をしていた。光がドラマティックだった。 海も美しく輝いて、波も綺麗に立ち上がり、サーファーも気持ち良...
2006年 03月 23日
僕の住んでいる街は、海を見下ろす丘にある。 この街には、第2の人生を楽しんでいるお年寄りがたくさん住んでいる。 ...
2006年 03月 22日
午前中の天気の良さも、午後まではもたないで、 夕方には空一面にグレーの雲が拡がっていた。 風も穏やかになって、...
2006年 03月 21日
ポカポカと柔らかい日差しが降り注ぐ。 うららかな光が、海にも、浜にも、浜を散歩する人にも、犬にも、 海の上で波...
2006年 03月 20日
人間生きてれば、いろいろある。 いい時もあるけど、悪い時もある。楽しい時もあるけど、面白くない時もある。 でも...
2006年 03月 19日
パドリングの時なぜ足を立てるのですかとサーファーさんに聞いたことがある。 返ってきた答えは単純明快だった・・・・...
2006年 03月 18日
昨日の余波を期待して、たくさんのサーファーが海をうめていた。 一本の波に4〜5人が群がる、かなりの混雑ぶりだった...
2006年 03月 17日
沖から大きなうねりが入ってくる。かなりでかいサイズになっているのが判る。 もう既に海に入ったらしいサーファーのク...
2006年 03月 16日
空の青。ふわふわした雲のパープル。厚い雲の鉛色。光る雲の少し黄色を含んだ白。 水平線に近い空のピンクやベージュ。...
2006年 03月 15日
穏やかな天気になった。 昨日tommyさんが格闘していた海とはまるで表情の違う海。 風はまだまだ冷たいけど、日...
2006年 03月 14日
いつも僕は七里で海を描いている。そして、サーファーも。 風景をかくなら、別にサーファーはいらないのかもしれない。...
2006年 03月 13日
昨日の強風のせいだろうか、くっきりとした青い空が拡がっていた。 描き始めると、西の空から黒い雲がどんどんと湧いて...
画家・亀山和明・鎌倉七里ガ浜を描いています。
週末14日からは稲村ヶ崎DAKOTA.. 今度...