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2011年 03月 31日
天気雨が降って、西の空には虹が出た。 雨上がりの濡れたアスファルトが夕日を受けて金色に光...
七里のいいところは、浜があまり人工的でないところだと思う。 自然のあるべき姿が見えるから ...
2011年 03月 29日
今日も浜にはたくさんの二人連れがいた。 海を見に来る人がだんだんと戻りつつある。 みん...
2011年 03月 28日
隣に誰かがいれば、楽しい事はもっと楽しい。 隣に誰かがいれば、悲しい事も半分になる。 隣に...
2011年 03月 27日
みんなの喜びや、 みんなの憩いや幸せの時間が流れている。 海はそんな場所でいてほしい。
2011年 03月 26日
いい天気で、波がある。 そして、サーファーが集まる。 久しぶりの「日常」。 ...
2011年 03月 25日
深夜0時、みんなで大きな月を見た。 いい夜だった。 ・・・・・・・・・・・・・...
2011年 03月 24日
晴れた日の絵なのに、 気まぐれな雨粒が降りかかる。 描き終わったとき、東の空に虹がかか...
2011年 03月 23日
太陽は暖かい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...
2011年 03月 22日
海に向かう坂道。 小学生のカラフルな傘。 その向こうには、いつだって海や空がある。 ...
2011年 03月 21日
日常を取り戻す。 それは、きっと大切な事。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...
2011年 03月 20日
今見た月を忘れないうちに描く。
2011年 03月 19日
必死だったり、うちひしがれていたり、 歯を食いしばっていたり、・・・それでも頑張っていたり ...
2011年 03月 18日
いつもなら賑わうはずの浜にも人影はほとんどなく いつもなら海に見えるサーファーの影も無い...
2011年 03月 17日
暗い雲が少しづつ晴れて、太陽がのぞく。 光があふれて、海はきらめいた。 よし、がんばろ...
2011年 03月 16日
停電したので、太陽の下に行く。 ガソリンがないので、歩いて行く。 今まであったものが無...
2011年 03月 15日
慌てず、騒がず、肚に力をためる。 次々と起こる事は、まずは受け止めるしかない。 ...
2011年 03月 14日
風が強い。波が荒れる。 今の気持ちを表すかのような風景。 天災と人災が次から次へと重な...
2011年 03月 13日
テレビからは繰り返し、悲壮な状況が流れている。 七里は何事も無く静まり返っている。 今...
2011年 03月 12日
留まるのは危ないので、道具は持たづに浜を見に行った。 いつもなら、のどかでいい光景だけど、こ...
画家・亀山和明・鎌倉七里ガ浜を描いています。
週末14日からは稲村ヶ崎DAKOTA.. 今度...